太古の人の暮らしをのぞいてみよう

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秋の遺跡めぐり

秋の遺跡めぐり

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恒例の秋の遺跡めぐりがありました。今年は宮城県蔵王町。館から国道113号線で白石まで出て、国道4号線経由で蔵王町へ。最初は蔵王町ふるさと文化会館「ございんホール」。今日は蔵王町教育委員会の佐藤洋一課長補佐に案内していただき蔵王町の遺跡や文化財をまわります。最初は「ございんホール」のロビーに展示された谷地遺跡の出土品や写真パネルを見せていただきました。縄文時代中期の大量の土器や土偶、石器が展示されていました。報告書は来年度刊行ということですのが、とにかくすごい遺跡でした。展示替えを行いながら、公開を続けるということです。つぎは同じく同ホールにある仙台真田氏の展示。蔵王町内に領地と在郷屋敷を持っていた真田幸村の次男大八(片倉守信)の子孫が所有する甲冑や武具、有名な六文銭の旗印等が展示されていました。ございんホールを離れ、戻って刈田嶺神社へ。町指定文化財の隋身文、拝殿と境内にある白鳥関連資料などを説明していただきました。次は重要文化財の我妻家住宅へ。当主の我妻信雄氏立ち会いの下、閉館中の施設を特別に見せていただきました。我妻家を後にして遠刈田温泉へ。蔵王刈田嶺神社で町指定有形民俗文化財の文化財登拝絵馬(敬明講図)等を見学しました。その後、昼食。美味しい特別メニューでした。昼食後は岩崎山金窟址へ。鉱脈だけを掘り進む見事な採掘法にしびれました。その後、平沢弥陀の杉とだるま講石造仏群と丈六阿弥陀如来坐像を説明していただきました。そして、ございんホールにに戻る途中に真田の郷歴史公園で仙台真田氏にまつわるお話をうかがいました。ございんホールで佐藤さんとお別れし、最後に十郎田遺跡、西小屋館跡など円田盆地の遺跡を見て、村田の道の駅を経由して帰途につきました。各見学先で佐藤洋一さんに詳しい、ユーモアたっぷりの説明をして頂きましたことに感謝いたします

車内にて

谷地遺跡展へ

谷地遺跡の土器を見る1

谷地遺跡の土器を見る2

谷地遺跡の土器を見る3

谷地遺跡の遺物出土状況パネルと土偶等

仙台真田氏展

六文銭旗印

真田氏展を見る

刈田嶺神社隋身門

隋身門前での記念撮影

我妻家住宅外観

我妻家住宅。広大な土間で説明を聞く。

我妻家住宅での記念撮影。

蔵王刈田嶺神社拝殿にて

敬明講図

本日の昼食

岩崎山金掘址

宮城県指定天然記念物 
平沢弥陀の杉

だるま講石造物群

宮城県指定文化財丈六阿弥陀如来座像

真田の郷歴史公園にて

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