太古の人の暮らしをのぞいてみよう

TEL.0238-52-2585

〒992-0302 山形県東置賜郡高畠町大字安久津2117
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刊行物案内
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当館窓口では、当館の刊行物や各団体からの委託で下記の刊行物を頒布しています。窓口ので頒布を基本としていますが、郵送もご相談に応じています。下記の頒布価格には消費税も含まれています
新刊案内
  平成28年度山形考古学会遊佐大会発表要旨集 A4版98頁 表紙・目次はこちら
                             
頒価:500円

 
第Ⅹ期うきたむ学講座 第1回「縄文時代前期遺跡の集落構造と生業・交流」資料集
        
                  縄文時代前期遺跡シンポジウム実行委員会刊
縄文時代前期遺跡シンポジウム資料集  1,500円 A4版 総105頁
 報告・コメント予稿
 押出遺跡の調査成果について              水戸部秀樹
 福井県鳥浜貝塚について                小島 秀彰
 富山県小竹貝塚について                町田 賢一
 押出遺跡における植物遺体ー縄文時代前期の植物資源利用の視点からー
                            佐々木由香
 押出遺跡における縄文前期遺跡との接触・交流      小林 圭一
 コメント 押出遺跡の古環境と生活面          阿子島 功
 コメント 新潟県刈羽式土器              寺崎 祐助

当館刊行図録   
※13回企画展図録までは半額としました。
常設展(2016)
 新  刊
展示ガイド B5版 
オールカラー図、本文63頁
 800円
※500円
当館の常設展示ガイド。展示コーナー別に掲載。
※16~24回企画展図録と同時にお求めの場合には、500円とします。
 テーマ展
 新  刊
展示ガイド  B5版
オールカラー図、本文31頁
 500円
「古墳時代のくらし」、「各地にひろがる須恵器生産」
中世のひとびとと信仰」と各展示コーナー別に掲載。
第3回特別展
 (1996年)
縄文のタイムカプセル 押出遺跡 A4版 カラー図版10p、モノクロ図版16p、本文、図 総47頁 1,000円 解説
佐々木洋治「押出遺跡の調査経過とその意義について」
原田 昌幸「押出遺跡出土品の意味するもの」
武田 昭子「押出遺跡出土漆製品について」
第4回特別展
 (2002年)
やまがたの縄文土器 A4版 モノクロ図版、本文、図 総59頁  600円 解説論文
佐藤 庄一「山形県における縄文土器研究の現状と課題」
渋谷 孝雄「土器の出現と展開」
第4回企画展
(1995年)
やまがたの古代の役所 A4版 モノクロ図版、本文、図 総12頁 品切れ 米沢市大浦遺跡などで注目される「置賜郡衙」について解説。
第5回企画展
(1996年)
山形の古代窯業遺跡 A4版 モノクロ図版、本文、図 総28頁  500円 90年代後半より発掘調査研究が進展した県内の古代窯業に
ついて解説。2001年度までの成果を集大成、文献目録付き。
第6回企画展
(1997年)
一の坂・台の上遺跡 A4版 モノクロ図版、本文、図 総24頁  400円 米沢市一ノ坂・台ノ上遺跡調査の成果をまとめた企画展の図録。
多くの写真と図版を利用して、両遺跡の成果をわかりやすく解説。
第7回企画展
(1998年)
山形の弥生文化 A4版 モノクロ図版、本文、図 総34頁  350円 解説
佐藤 庄一「やまがたの弥生文化」
第8回企画展
(1999年)
やまがたの古墳と
その時代
A4版 モノクロ図版、本文、図 総44頁  500円 解説論文
川崎 利夫「やまがたの古墳」
第9回企画展
(2000年)
縄文時代・最期の世界 A4版 モノクロ図版、本文、図 総24頁      500円 解説
佐藤 庄一「山形県における縄文時代晩期の遺跡」
佐藤 禎宏「縄文晩期と庄内」
第10回企画展
 (2001年)
発掘された山形の城館跡 A4版 モノクロ図版、本文、図 総44頁 品切れ 解説
伊藤 清郎「山形県における中世城館跡」
第11回企画展
 (2003年)
古代長者の世界~米沢市古志田東遺跡展~ B5版 横モノクロ図版、本文、図 総18頁     300円 解説論文
三上 喜孝「古志田東木簡が語る古代王者の世界」
第12回企画展
 (2004年)
埋められた経
 こめられた願い
-やまがたの経塚-
A4版 モノクロ図版、本文、図 総49頁  600円 県内の経塚とその出土資料を、埋経、納経、礫石経の経塚に分けて解説。やまがたの経塚がわかる1冊。
第13回企画展
 (2005年)
古墳ができたころ
-山形盆地の集落を中心に-
A4版 カラー図版4頁、モノクロ図版、本文、図 総33頁     400円 遺跡解説
尾形與典――高擶南遺跡  高橋 敏――馬洗場B遺跡  高桑弘美――藤治屋敷遺跡  植松暁彦――長表遺跡長瀬えみ子――梅野木前1遺跡
第14回企画展
 (2006年)
旧石器から日向へ
-大きく変わった環境と文化-
A4版 カラー図版5頁、モノクロ図版、本文、図 総105頁 2,000円 公開講演要旨
佐川正敏「日向洞窟遺跡が語る環境と文化の大激変」
解説
渋谷孝雄「山形県の旧石器時代研究」
會田容弘「山形県のナイフ形石器文化」
石井浩幸「山形県の細石刃文化」
佐川正敏・鈴木雅「土器と弓矢の出現と普及」
渋谷孝雄「展示遺跡解説」
第15回企画展
 (2007年)
縄文の至宝 押出遺跡 A4版 カラー図版8頁、モノクロ図版、本文、図 総118頁 2,000円 解説編
渋谷孝雄「やまがたの低湿地縄文遺跡と漆」
小林圭一「押出遺跡出土の縄文時代前期の土器」
石井浩幸「山形における縄文前期の石器文化と押出遺跡の石器群」
菅原哲文「やまがたの前期縄文遺跡と押出ムラのくらし」
第16回企画展
 (2008年)
出羽国ができるころ A4版 カラー図版6頁、モノクロ図版、本文、図 総150頁 2.000円 解説編
川崎利夫「出羽国成立前後と遺跡・遺物」
植松暁彦「出羽国創建期(7~8世紀)の山形県の土師器の様相」
伊藤邦弘「山形県における出羽建国前後の須恵器」
植松暁彦「山形県の7・8世紀の金属製品(刀剣・鉄鏃)について」
阿部明彦「出羽国の山道駅路と水道駅路」
手塚孝「出羽国南端地域の考古学-米沢の最近の調査から-」
北野博司「置賜における古代窯業の成立」
第17回企画展
 (2009年)
じょうもん天地人-山形前期縄文文化の考古学- A4版 カラー図版8頁、モノクロ図版、本文、図 総138頁 2,000円 解説編
福田正宏「東北アジアからみた縄文的世界の盛衰」
安斎正人「東北地方の縄紋時代前期の視点」
小林圭一「やまがたの縄文時代前期の集落」
水戸部秀樹「山形の前期縄文土器」
北野博司「押出遺跡の土鍋調理」
秦昭繁「やまがたの前期縄文石器と地域間交流」
菅原哲文「やまがたの前期縄文人の暮らし」
第18回企画展
 (2010年)
平安初頭の南出羽考古学-官衙とその周辺- A4版 カラー図版8頁、モノクロ図版 本文、図 総181頁 2,000円 解説編
小野忍「平安の出羽国府・城輪柵遺跡と八森遺跡」
佐藤庄一「平安初頭における出羽・田川・飽海郡の官衙とその周辺」
阿部明彦「平安初頭における最上郡・村山郡の官衙とその周辺」
竹田純子「南出羽における平安初頭の東山道駅路と駒籠楯跡」
佐藤鎭雄「平安初頭における置賜郡の官衙とその周辺」
伊藤邦弘「南出羽における平安初頭の古代窯業」
阿部明彦「南出羽における須恵器生産の展開」
須賀井新人「平安初頭における仏教と律令信仰」
第19回企画展
 (2011年)
山形の古墳時代-最上川流域のムラと古墳- A4版 カラー図版8頁、モノクロ図版、本文、図 総163頁 2,000円 解説編
阿部明彦「三軒屋物見台遺跡における古墳時代後期の土師器」
菊池玄輝「置賜地域の土器様相」
伊藤邦弘「山形県内出土の古墳時代須恵器の編年」
草野潤平「山形県における中期・後期古墳群の特質」
長橋至「山形盆地古墳時代中後期の古墳群-お花山古墳群を中心として-」
樋口修「山形盆地の中後期集落-嶋遺跡を中心として」
竹田純子「山形県内古墳時代木製品-鍬-を中心として」
第20回企画展
  (2012年)
中世やまがたの城館-そこに城館がある理由- A4版 カラー図版12頁、モノクロ図版、本文、図 総149頁 2,000円 解説編
伊藤清郎「中世やまがたの城館」
吉田歓「中世城館の成立」
高桑登「城館から出土するもの」
手塚孝「置賜の中世城館と舘山城」
保角里志「中世最上(もがみ)の城館」
佐藤庄一「西村山地方の中世城館」
高桑登「発掘された庄内地方の中世城館」
第21回企画展
 (2013年度)
山形古代史発掘40年-埋蔵文化財保護40年の成果- A4版 カラー図版16頁、モノクロ図版、本文、図総154頁 2,000円 解説編
渋谷孝雄「旧石器時代発掘調査の成果」
菅原哲文「山形県における縄文時代前半期発掘調査の成果」
小林圭一「縄文時代後半期における発掘調査の成果-土器研究を中心として-」
佐藤祐輔「解明された弥生時代の山形」
高橋敏 「ムラと水辺のまつり」
植松暁彦「山形県の発掘調査40年史(古代編)」
高桑登 「解明された中近世の山形」
第22回企画展
(2014年度) 
 弥生時代の山形 A4版 カラー図版16頁、モノクロ図版、本文、図総175頁  2,000円 序 章 山形県の弥生時代の研究のあゆみ(渋谷孝雄)
第一章  山形県内の弥生土器の変遷(渋谷孝雄)
第二章  弥生時代の住居(渋谷孝雄)
第三章  弥生時代の墓(渋谷孝雄)
第四章 弥生時代の生産用具、装飾品(秦 昭繁)
終 章 残された課題(渋谷孝雄)
«特 論»山形県内及び隣接地域の弥生時代研究の成果
Ⅰ 山形県内の弥生土器の変遷
            (佐藤祐輔)
Ⅱ 山形県内の弥生時代の住居・墓・集落                  (押切智紀)
Ⅲ 仙台平野の弥生時代 (太田昭夫)
Ⅳ 会津盆地の弥生時代 (田中  敏)
Ⅴ 新潟北部の弥生時代 (滝沢規朗
Ⅵ 山形の弥生時代を考える
            (佐藤庄一)
第23回企画展
(2015年度)
重要文化財
 水木田遺跡展
 
 A4版
オールカラー72頁
重要文化財全画像DVD
2,000円
序 章  水木田遺跡とは(齋藤久美子)
第一章  土    器(渋谷孝雄)
第二章  土偶・土製品(渋谷孝雄)
第三章  石器・石製品(渋谷孝雄)
重要文化財「山形県水木田遺跡出土品」      
保存修理事業(竹田純子)
同時代の遺跡
「置賜地域」台ノ上遺跡(菊地政信)
「村山地域」西海渕遺跡(菅原哲文)
「最上地域」西ノ前遺跡(黒坂雅人)
「庄内地域」西向遺跡 (須賀井新人)
 第24回企画展(2016年度)
 新  刊
 森と暮らせばー縄文人の植物利用ー   A4版
オールカラー72頁
1,500円 序 章 森と暮らせば
第一章 住と木工
第二章 食物の獲得と加工
第三章 器と漆
第四章 装いと祈り

当館調査研究報告
第1集 山形県高畠町味噌根窯跡第一次発掘調査の概要 A4判 モノクロ図版、本文、図 総24頁 300円 当資料館で開催した考古学講座や市民が主体となって、専門家と共に資料館近くの発掘調査を行った際の概要。
円面硯など、官衙の関わりを思わせる遺物が出土。

当館関係団体(うきたむ考古の会)刊行物
うきたむ考古  創刊号 品切れ 第2回特別展講演抄「三内丸山遺跡と東北の縄文文化」岡田康博さん、論考2編他を掲載。
うきたむ考古  第2号 500円 佐原眞さんによる当館での講演録「縄紋文化と現代」を始め、論考2編、他県内の考古学ファンによる遺跡紹介等が掲載。
うきたむ考古  第3号 500円 國學院大學小林達雄さんによる当館での講演録「縄紋文化の魅力」を始め、論考「置賜郡衙はどこにあったか」や古代米や木蝋(ろうそく)つくりの実験報告を含む、様々な論考が盛りだくさん。
うきたむ考古  第4号 500円 東北大学須藤隆さんによる当館での講演録「東北地方の弥生文化」を始め、論考「最上川を押さえる城館」、「一つの疑問-縄文時代早期の土器出土状況-」、古代置賜郡の記事を巡る論考等、骨太な論考が充実している。
うきたむ考古  第5号  500円 大塚初重さんによる当館での講演録「日本の中の山形の古墳」をはじめとし、、論考「置賜地域における横穴式古墳築造年代について」、他会員による随想等を掲載。
うきたむ考古  第6号 500円 第9回企画展の講演抄「縄文文化最後の世界、東北の縄文晩期文化」石川日出志さんをはじめとし、論考「置賜盆地における古墳の出現」、「「米沢城」ノート 天正2年輝宗日記から読む」、他会員による随想等を掲載。
うきたむ考古  第7号 600円 第10回企画展の講演抄「奥羽における城郭跡」伊藤清郎さんや、論考「置賜地域におけるの郡家の移動と須恵器生産の消長」、「中里遺跡における中近世の様相」に関する論考を掲載。
うきたむ考古  第8号 500円 2002年に本館で行われた第4回特別展記念講演会の講演記録「世界の中の縄文土器」小林達雄さんと「関東・東北の縄文土器」安孫子昭二さん、論考「渡来人と高畠」、「寺院を護る城「千手院楯跡」他を掲載
うきたむ考古  第9号 500円 2003年に行われた第11回企画展記念講演会の講演抄「古志田東遺跡の発掘から」手塚孝さん、「古志田東遺跡出土木簡が意味すること」三上喜孝さん、論考「出羽路の義経・義経伝承とその遺跡」他を掲載。
うきたむ考古  第10号 500円 2004年に行われた第12回企画展記念講演会の講演抄「東日本の経塚の地域性」村木二郎さん、「山形の経塚」川崎利夫さんを掲載。
うきたむ考古  第11号 500円 考古学セミナー「古墳のはじまりと山形盆地の前期古墳」川崎利夫さん、「置賜地方の前期古墳」佐藤鎭雄さんを掲載。
うきたむ考古  第12号 600円 第8期考古学セミナー記念講演会「日向洞窟の石器が語る環境と文化の大激変」佐川正敏さん、第Ⅰ期うきたむ学講座「うきたむ学事はじめ」佐藤鎭雄、「置賜古代史」吉田 歓さんを掲載。
うきたむ考古  第13号 600円 第15回企画展記念講演会講演抄「押出遺跡の世界-考古学は縄文時代の生活にどこまで迫れるか-」佐藤庄一さん、論考「舟運と勘定頭伊丹康勝との関わりについて」桐沢民雄、「置賜地方終末期古墳にみる立地・方位の思想」佐藤鎭雄他を掲載。
うきたむ考古  第14号 600円 第16回企画展記念講演会講演抄「出羽国ができるころ」川崎利夫さん,論考「環大谷地縄文遺跡群の探求-南陽市北町遺跡出土の新資料-」佐藤鎭雄・秦昭繁他を掲載。
うきたむ考古  第15号 600円 第17回企画展講演抄「縄紋前期人の戦い」安斎正人さん、論考「犬の宮めっけ犬伝説考」清野春樹他を掲載。
うきたむ考古  第16号 600円 第18回企画展記念講演会講演抄「平安時代初頭の南出羽-官衙とその周辺-」佐藤庄一さん、論考「南陽市三間通周辺の古墓地を歩く」川崎利夫、「明治の文化遺産」大沼與右エ門、「伝説を生きる人々~奥羽の犬飼氏」清野春樹他を掲載。
うきたむ考古   第17号 600円 第19回企画展記念講演会講演抄「最上川流域の古墳とムラ」北野博司さん、論考「置賜の板碑を見る・調べる」川崎利夫、「桓武征夷と鷹狩~百済王氏と出羽」清野春樹他を掲載。
うきたむ考古  第18号 600円 第20回企画展講演会抄「中世山形の城館」伊藤清郎さん、第21回企画展講演抄「山形古代史発掘と文化財保護40年の成果」佐藤庄一さん、論考「サルキリ考-独特の形と語源から探る」清野春樹、「歴史物語 蛇塚伝説」渡部幸雄他を掲載。
うきたむ考古  第19号  600円 第22回企画展講演会講演抄「日本列島の弥生文化と南東北」石川日出志さん、
論考「二色根館跡と粟野藤八郎」佐藤鎭雄、「高畠町 高安の秘密」清野春樹、随想「うきたむ行事に参加して マクロ的に弥生を考える」中嶌 寛他を掲載。
うきたむ考古  第20号   600円 第23回企画展講演会講演抄「水木田遺跡に見る縄文中期前半の世界」阿部明彦さん 論考「北条荘宮内舘と大津土佐守」佐藤鎭雄、「アイヌ語で解く飯豊町の古代」清野春樹、随想「縄文時代前期遺跡シンポジウムに参加して 押出遺跡を復元する」中嶌 寛他を掲載
うきたむ考古第21号
新 刊
 600円 第24回企画展記念講演会「縄文人がつくったふるさとの森」 鈴木 三男
論考「大橋館と湯目氏」                 佐藤 鎮雄
  「置賜のアイヌ語地名 その一」           清野 春樹

 公益財団法人山形県埋蔵文化財センター刊行物
研究紀要
第7号
 1,000円 山形県出土のけつ状耳飾りについて             小林 圭一
破鏡と四方転びの箱-破鏡及び鏡片の再集成と馬洗場B遺跡出土例から見えてくるもの-                             高橋  敏
平安初頭の南出羽における律令信仰の様相          須賀井新人
律令制からみた基本的な郡の構成と出羽国          渡辺 和行
高畠石の石切技術                     高柳 俊輔
動作連鎖の概念に基づく技術学の方法-考古学における科学的方法について-
                             大場 正善
         
 研究紀要
第8号
1,000円  直接打撃の痕跡-先史時代珪質頁岩製石器資料に対する技術学的理解のために-                               大場 正善
宮城県七ヶ宿町小梁川遺跡出土の大木6式土器         小林 圭一
最上川流域における縄文時代中期から後期の遺跡分布     菅原 哲文
山形県内の製鉄遺構の集成と再検討             天本 昌希
研究紀要第9号
新 刊 
 1,000円  押圧の痕跡-先史時代珪質頁岩製石器資料に対する技術学的理解のために:その2-
                             大場 正善
宮城県七ヶ宿町小梁川遺跡の集落構成について        小林 圭一
最上川中・下流域における縄文時代中期から後期の遺跡分布  菅原 哲文
X線CTによる一括出土銭の調査               高桑  登


 山形考古学会刊行物
 山形考古第7巻第2号  1,500円  論  文
 山形県における古墳時代中期の士器様相  阿部 明彦・吉田江美子
 古墳時代における山形盆地の木製鍬について      竹田 純子
 中山城の縄張りと天守台の石垣について        室野 秀文
 山形考古第7巻第3号
(山形考古学会30周年記念特集号)
 2,000円  論  文
 古墳文化共鳴の多様性をめぐって           赤塚 次郎
 出羽南半における黒色土師器の編年          須賀井新人
 平野山古窯跡群第14地点1・2号窯跡出土の須恵器
  -出羽南半における平安前期前半の基準資料-    阿部 明彦
 主な出土扇具の集成(古代~中世前期)        押切 智紀
 峠を守る城「背あぶり峠楯跡」            保角 里志
 山形考古第7巻第4号  1,500円  論文・研究ノート
 大石田町立歴史民俗資料館所蔵の角二山遣跡細石刃石器群の研究                                 鹿又 喜隆  
 鳥形須恵器について                 吉田江美子
 山形県藤島町出土『独木舟』の現状と今後-乾燥した木製品の保存処
  理後の経年調査-                 伊藤 健司
 古代村山郡の集落展開と舟運             阿部 明彦
 山形考古第8巻第1号  1,500円  論文・研究ノート
 砂子田遣跡が投げかける問題            佐藤 祐輔
 東北日本海側における古墳時代の地域区分      川崎 利夫
 平野山古窯跡群の胎土分析             室星 尚史
 四方転びの箱-山形市馬洗場B遺跡出土例からみえてくるもの-                               高橋 敏
 山形考古第8巻第2号  1,500円  論文・研究ノート
 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館所蔵の火箱岩洞穴出土資料(上) 
              村上  昇 岩瀬  彬 橋詰  潤
              納屋内高史 松井  章 
 山形県内出土の古式須恵器-陶邑窯出土須恵器との比較による編年-
                          伊藤 邦弘
 古墳と中世墓                   川崎 利夫
 山形考古第8巻第3号  1,500円  論文・研究ノート
 山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館所蔵の火箱岩洞穴出土資料(下) 
              村上  昇 岩瀬  彬 橋詰  潤
              納屋内高史 松井  章
 釜淵C遺跡B区の縄文時代晩期末葉の土器について   向出 博之
 スス・コゲからみた古墳時代の土鍋調理-煮るから蒸すへ-
                           稲場 菜穂
 断面色調構造からみる土器の野焼き技術        長島 謙太
 避 翼 駅-古代山道駅から水道駅へ-        阿部 明彦
 うきたむ風土記の丘考古資料館設立の頃        佐藤 庄一
 山形考古第8巻第4号
(加藤稔会長喜寿記念号)
 1,500円  論文・研究ノート
 大石田町立歴史民俗資料館所蔵の角二山遺跡細石刃石器群の研究
   (その2)                    鹿又 喜隆
 出羽南半における古代内陸製塩の可能性-塩関連地名及び塩泉分布と
 弘法水-                      高橋  敏
 「嶋遺跡」再考                   國井  修
 佐芸駅–古代出羽国最大の水駅             阿部 明彦
 須恵器大甕の変遷と地域色              和田 達也
 山形県白鷹町十王の近世窯跡の研究–瀬戸山窯跡の遺物の調査と検討
 検討(1)                      高橋 拓
 野口一雄所蔵資料について              押切 智紀
 山形考古第9巻第1号  1,500円  論文・研究ノート
 蕨台遺跡出土の土偶-東北南半における縄文中期末~後期初頭土偶の
 一様相-                     阿部 明彦
 出羽国成立前後の考古学的所見           川崎 利夫
 寒河江市高瀬山遺跡における古代集落の形態     須賀井新人
 山形県における古代の区画施設を有する遺跡群について(2)
                          植松 暁彦
 野口一雄所蔵資料について(2)             押切 智紀
 山形県白鷹町十王の近世窯跡の研究–瀬戸山窯跡の遺物の調査と検討
  (2)                        高橋 拓
 山形考古第9巻第2号  1,500円  論 文・研究ノート 
 山形考古学会共催事業日本考古学協会2009年度山形大会報告
            日本考古学協会2009年度山形大会実行委員会
 「東北縄文社会と生態系史–押出遺跡をめぐる縄文前期研究の新たな
 枠組み討論の記録        福田 正宏. 安斎 正人. 富岡 直人 他
 霊地・霊場の考古学–山寺立石寺とその周辺 総合討論の記録
                 吉田 歓. 須藤 英之. 川崎 利夫 他
 日向洞穴出土の動物遺存体と人骨     納屋内高史・橋本 裕子
 押出遺跡の「両刃石匙」からみる石器消費形態     秦  昭繁
 国宝土偶展観覧記                  阿部 明彦
 山形考古第9巻第3号  1,500円  謐 文・研究ノート
 ジャック・ペルグラン先生 山形再訪 要請・同行記    山中 一郎
 日本旧石器研究の新たな展望へ向けて–(社)日本考古学協会
 2009年度大会(山形大会)分科会1の記録        会田 容弘
 山形盆地の原石調査                 秦  昭繁
 小さな凹石は何に使っていたのか? -山形県最上町水木田遺跡に
 お ける回転・穿孔技術の勤作連鎖復原-        大場 正善
 山形県白鷹町十王の近世窯跡の研究-瀬戸山窯跡の製品の調査と検討
 (3)                        高橋  拓
 戦後やまがた考古学史覚え書-「山形考古」創刊のころから山形考古
 学会創立まで-                   川崎 利夫
 山形考古第9巻第4号  1,500円  論文・研究ノート
 山形県の旧石器研究-これからの展望-        会田 容弘
 杉久保石器群の石器機能研究-高瀬山遺跡2011年度調査使用の
 使用痕分析                     鹿又 喜隆
 上屋地B遺跡と飯豊町中津川地域の再評価       秦 昭繁
 過去、ヒトはどうやって火をおこしていたのか?-山形県内の出土
 発火具集成と、古代庄内地方の発火技術の動作連鎖復原-
                           大場 正善
 中世墓から近世墓標の成立と展開           川崎 利夫
 山形考古43号  1,500円  論文・研究ノート
 石割のメトードとテクニーク-石器技術学における実験の寄与-
                 講演 J.ペルグラン
                 通訳及び解釈 山中 一郎
                 撮影・記録 田村麗香・渡邊安奈
                 編集 会田容弘
 石器製作実験による発生剥片の法則性と応用     秦  昭繁
 山形県酒田市飛島西海岸製塩遺跡の調査-特に、遺跡と古津波
 堆積層の関連について-     相原淳一・駒木野智寬・大畑雅彦
 石造物の時期判別について-板碑・五輪塔の編年を中心に-
                          川崎 利夫
 平清水焼安倍平吉窯跡の研究-表採資料と民俗調査から-
                    石垣 義則・高橋  拓
  山形考古44号  1,500円  論文・研究ノート
 伝南陽市松沢の磨製石斧について          秦  昭繁
 [補説]山形県酒田市飛島西海岸製塩遺跡ー特に文献史料と東海岸テキ穴  洞穴遺物についてー                相原 淳一
 山形県の古墳にみられる渡来系の遺構と遺物     川崎 利夫
 平清水諸窯の陶磁器生産に関する予察 生産地表採資料と消費地出土磁  器碗から探る産地同定の要素            齋藤 和機
  山形考古45号  1,500円  論文・研究ノート
 石器技術研究会に参加してージャック・ペルグラン先生同行記ー
                         粟田  薫
 日本後期旧石器時代の多様な石刃剥離技術の基礎的解明ー中間報告ー
                         会田 容弘
 角二山遺跡出土の黒曜石製細石刃の原産地推定とその意義
                   鹿又 喜隆・佐々木繁喜
 山形県における古墳の出現と展開ー首長墓の系譜を探るー 川崎 利夫
 長島窯跡ー山形盆地最北端の古代窯業跡ー     阿部 明彦
 山形市・平清水採集の窯道具           齋藤 和機
 山形考古46号
 新  刊
 1,500円 論文・研究ノート
 山形県中山町滝1遺跡の広郷型細石刃核と松岡山遺跡の尖頭器の原産地推定 とその意義       渋谷 孝雄・安彦 政信・佐々木 繁喜
 山形県尾花沢市内の縄文遺跡から出土した黒曜石製石器の蛍光X線分析に夜 原産地推定             佐々木 繁喜・大類  誠
 庄内平野における古墳時代の始まりー畑田遺跡の古墳時代前期は時期の編 年を通してー                   阿部 明彦
 寒河江市平塩熊野神社境内地経塚発掘調査報告(概要)
                   青木  豊 中島 金太郎

さあべい同人会刊行物
さあべい21号 2,000円 一山形の弥生文化小特集-
<山形の弥生文化シンポジウム記録>
基調講演
 東北地方における水出稲作の開始とその展開       斎野 裕彦
報 告
 蟹沢遺跡の概要                    阿部 明彦
 山形の縄文から弥生へ                 佐藤 嘉広
 東北地方における遠賀川系土器の伝播と拡散       岩見 和泰
 東北弥生文化の木製品と石庖丁             荒井 格
 山形の弥生文化の発展と終末              佐藤 庄一
全体討論
さあべい22号 2,000円 〈巻頭論考〉
  中世庶民墓地の一形態                川崎 利夫
〈調査研究報告〉
  大石田町庚申町造跡の再検討(上)-縄文時代前期初頭の住居跡-
                            石井 浩幸
  生石2迪跡をめぐる研究史-「生石式」と「生石2式」-  佐藤 祐輔
  大曽禰荘の景観復元について              茨木 光裕
  最上領国における山城の破却について         保角 里志
  飛島・館岩の考察                  堀  宗夫
  鶴岡市長福寺の図像板碑と笠塔婆           石黒 伸一朗
  村山市の中世石造物集録               加藤 和徳
  台ノ上遺跡の中、近世の遺構群             菊地 政信
〈山形の江戸時代の考古学小特集〉
  山形市黒沢神明神社付近の発掘調査概要-羽州街道-  渡辺  淳一
  天童市域における近世墓標の様相       小座間直人・村木志伸
  上ノ原一字一石経塚について             海藤 直行
  玉川家寄贈の肥前系磁器・輸入磁器について      斎藤  仁
さあべい23号 2,000円  縄文時代中期後半の集落様相-山形盆地西部の遺跡を中心として-
                            菅原 哲文
 山形市・吉原こくぞうさま古墳の調査          茨木 光裕
 山形県における古代の区画施設を有する遺跡群について  植松 暁彦
 大石出町黒滝向川寺周辺の出土銭について        関  淳一
 大宝寺城跡を考える             宗夫・大沢淳志・中野善吉
 山形県最上町小国城跡の再調査              保角 里志
 山形呉内の一石五輪塔と背光五輪塔            川崎 利夫
 東根市の中世石造物集録-板碑・宝篋印塔・層塔を中心に- 加藤 和徳
 『南出羽の城』をめぐる対話           松岡 進・保角里志
さあべい24号 3,000円 〈巻頭報告〉
 押出から西沼田へ-壁立式住居をもつ集落の再検討-   佐藤 庄一
〈調査速報〉
 有屋峠街道を探る               矢野光夫・笹原忠昭
〈調査研究報告〉
 山形市・こくぞうさま古墳の調査(2)         茨木 光裕
 山形県内出土の平瓶について              須藤 英之
 置賜地方における伊達の城・蒲生の城・上杉の城     保角 里志
 山形県南陽市宮内の近世窯跡について-菖蒲沢焼製品の調査報告と検討-
                            高橋 拓
〈山形の石造遺物小特集〉
 石造五輪塔の変形について               川崎 利夫
 天童市の中世石造物集録
 -板碑・宝筺印塔・層塔・宝塔を中心に-        加藤 和徳
 山形県天童市佛向寺墓地における宗派別戒名の使用傾向と時期的変遷
                        佐藤敦美・荒木志信
 天童市域における墓標石材の傾向-法体寺の悉皆調査を含めて-
                        三浦 聡・荒木志信
さあべい25号 2,000円 〈巻頭調査研究報告-山形城跡と長谷堂城跡-〉
 山形城跡堀普請にかかわる遺構の検討-城絵図と発掘調査成果との比較
 において-                      五十嵐貴久
 山形市長谷堂城跡の地表面観察(縄張り)調査報告    保角 里志
〈調査続報〉
 有屋峠を探る                矢野光夫・笹原忠昭
〈調査研究報告〉
 泉森窯跡と小松原窯跡出土の瓦について        水戸部秀樹
 尾花沢の懸仏                    石黒伸一朗 
 山形市小白川町の石造物集録-西光寺の五輪塔・宝筺印塔・墓塔-
                           加藤 和徳
 一石五輪塔と堂形塔婆・墓塔ー米沢地域の特異な墓塔- 川崎 利夫
 近世後期における地方窯業製品の受容層に対する考察-羽州米沢藩成島系
 窯業製品の検討から-                高橋 拓
さあべい26号 2,000円 〈巻頭論考〉
 山形県内の方形周溝墓(低墳丘古墳)及び類似例遺跡の集成と考察
                           三浦 浩人
〈調査研究報告〉
 飯豊町高野の鏡石といわれる黒曜石          秦 昭繁
 古代「野後駅」推定地大石田町駒籠楯跡の発掘調査概要  丸吉 繁一
 白鷹丘陵に分布する経塚-その成立の背景と諸相-   茨木 光裕
 最上の戦国期山城「中山町谷木沢楯跡の調査報告」    保角 里志
 長瀞本楯の字切図による考察             梅津 操
 最北地方の板碑-尾花沢市・大石田町・最上町・鮭川村・戸沢村-
                           加藤 和徳
 山形県米沢市小菅の近代窯業の研究-小菅焼荒井喜重窯の採集資料の
 報告-                       高橋 拓
〈板碑銘文集成〉
 山形県内板碑銘文集成                川崎 利夫
 山形市の中世石造美術「板碑」             加藤 和徳             
さあべい27号 2,000円  -山形の中世城館跡特集-
〈山寺発掘調査報告〉
 山寺峯の浦地区本院遺跡の第1次発掘調査報告 
     山寺峯の浦地区文化財調査会 茨木光裕・佐藤庄一・川崎利夫
〈城館跡調査研究報告〉
 国指定史跡左沢楯山城跡の概観            菊地 泰子
 山野辺城跡と高楯城跡                三浦 浩人
 中山町長崎城について                横尾 尚寿
 寒河江市白岩新楯(しんたて)楯跡についてー未調査であった大規模山城
 の調査報告ー                    保角 里志
 安沢館(山形県金山町)小考              松岡 進
 戦国期手ノ子遠藤氏の城館遺跡について        井上 俊雄
 中世の大宝寺城跡について              堀 宗夫
 小国城の現場-山形県鶴岡市小国町尻所在の山城調査- 横山 勝栄
 荒城とその周辺                   眞壁 建
 山形県酒田市亀ヶ崎城出土の犬形土製品        高桑 登
〈調査研究報告〉
 板碑銘文からみた中世の信仰社会-県内板碑銘文 から読みとれる
 もの-                       川崎 利夫
 山形市の中世石造美術「板碑」            加藤 和徳
さあべい28号 2,000円 〈巻頭調査報告〉
 天童城跡の地表面観察(縄張り)調査報告        保角 里志
〈調査研究報告〉
 山形県内陸部平野山窯跡群と出羽国府城輪柵跡     植松 暁彦
 南北朝期における城館築館考             佐藤 鎭雄
 長瀞城の地籍図による復元              梅津 操
 「楯岡城」絵図の検証                大沼與右エ門
 山辺荘の板碑-その特徴をさぐる-          三浦 浩人
 山形県内の宝筺印塔と宝筺印塔型墓塔について     川崎 利夫
 山形市の中世石造美術「宝筺印塔・層塔」        加藤 和徳
 さあべい29号 1,500円  〈調査研究報告〉
 米沢市成島遺跡出土の黒曜石石器の石材産地      秦  昭繁

 鮭延城攻め 「内町陣城跡」調査報告         保角 里志
 荒谷館 -大蕨村の中世から近世           三浦 浩人
 山形城跡出土の宝篋印塔について           齋藤  仁
 山形市の中世石造美術「五輪塔」上          加藤 和徳
〈古墳地名表集成〉
 山形県古墳所在地地名表               川崎 利夫
〈考古学エッセー〉
 柏倉亮吉先生を想う ー私の考古学特論-       安彦 政信
〈縄文フォーラム参加記〉
 「山形の縄文フォーラム」に参加して         中嶌  寛