太古の人の暮らしをのぞいてみよう

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〒992-0302 山形県東置賜郡高畠町大字安久津2117
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企画展示
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企画展示室   
 企画展示室では9月12日(土)から12月6日(日)まで企画展「水木田遺跡と縄文時代中期前半の山形」を開催します。重要文化財に指定され、平成26年から令和元年度にかけて実施された保存修理事業が終了したことを記念し、保存修理が終わった出土品を中心に、ほぼ同じ時代の県内の資料を展示します。
 また、企画展の開催前の4月から9月初旬と企画展終了後の概ね12月中旬から3月までは、「古墳時代から中世の考古資料」として、古墳時代までの展示となっている常設展と時代的には一部重複しますが、古墳時代から中世にかけての県内の出土品を展示しています。


第28回企画展展

「水木田遺跡と縄文時代中期前半の山形」展

          
令和2年9月12日(土)~令和2年12月6(日)  


                            
エントランス  

                      ご挨拶、水木田遺跡出土品指定書写し

                                     ご挨拶

                                 展示遺跡位置図

第Ⅰ章 土器。県内の中期初頭の土器、大木7a式土器とそれに並行する土器を展示しています。
左上は天童市板橋1遺跡、その下2点は寒河江市高瀬山遺跡、大形深鉢とその右4点は水木田遺跡、その右上段とその下2点は鶴岡市西向遺跡、その右の下段の小形深鉢は舟形町西ノ前遺跡、右端の5点は米沢市台ノ上遺跡。


               上は天童市板橋1遺跡、その下2点は寒河江市高瀬山遺跡

                         大形深鉢とその右4点水木田遺跡

上段大形深鉢上半部資料ととその下2点は鶴岡市西向遺跡の大木7a式土器と新保式土器

                          西ノ前遺跡の大木7a式土器

             米沢市台ノ上遺跡の五領ヶ台系、大木7a式、新保式土器

         大木7b式土器。修理が終わった水木田遺跡の大型土器が圧巻です。

大木7b式土器とそれに並行する土器。水木田遺跡の修理が終わった中形の深鉢、浅鉢。

               中央が修理が終わった水木田遺跡の円筒上層b式土器

                       西向遺跡の大木7a式、新崎式土器

                 蕨山遺跡の大木7b式、新崎式、円筒上層b式土器

                          中川原C遺跡の大木7b式土器

西ノ前遺跡の大木7b式深鉢と浅鉢、原の内A遺跡の深鉢、西ノ前遺跡の新崎式土器

    台ノ上遺跡の大木7b式とそれに並行する五領ヶ台、阿玉台、新崎式系統の土器

              宮遺跡の大木7b式、新崎、阿玉台式の影響を受けた土器

大木8a式土器とそれに並行する土器。左端は宮遺跡。左から2点目下は蕨山遺跡の深鉢。その上とその右の大形深鉢は遊佐町柴燈林遺跡の火焔土器(馬高式土器)と大木8a式土器。その右の大形深鉢は中川原C遺跡。

大木8a式とそれに並行する土器。左の大形深鉢は中川原C遺跡、その右の小形深鉢は西ノ前遺跡、その右の下半部だけの馬高式土器とさらに右の中形の深鉢は原の内A遺跡。右端は村山市落合遺跡の大形深鉢。

土器の最後は大木8a式の大形深鉢。落合遺跡、中は台ノ上遺跡、右端は国内でも2番目に大きい修復なった水木田遺跡の深鉢。背後の写真パネルには昭和57年の新聞記事と土器の大きさを子供の背丈を比較した埋文やまがたの表紙写真。

第Ⅱ章 土偶・土製品・石製品・石器。水木田遺跡の重要文化財の指定品、中川原C遺跡、原の内A遺跡、落合遺跡、思い川A遺跡。

台ノ上遺跡、宮遺跡、石那田遺跡の土偶、各遺跡の耳飾りなどの土製品。

三脚土製品など土製品の続きと、三脚石器、石冠などの石製品。

水木田遺跡の重要文化財の石器群。

秋田県横手市堀ノ内遺跡の鼓形石棒と台ノ上遺跡、長岡山遺跡、谷沢遺跡の鼓形石棒の頭部。